こんにちは!こんばんは!
みきです(・∇・ )
今回はiPadの多機能スタンド「MOFT Float」をレビューしていきます!
それでは、スタート!
本記事では「MOFT Float 10.9インチ用」をレビューします。
「MOFT Float」とは?
「MOFT Float」はiPhoneやiPadなどのスタンドを発売している「MOFT」シリーズのiPad版多機能スタンドです。
多機能と言ってもイメージがつきにくいですが、具体的に下記の画像のような使い方ができます。
引用:https://www.makuake.com/project/moft_float/
キーボードで作業をするとき、画像の左上の形、動画を見るときは右上の形など用途に合わせて自由に形を変えることができます!
特に左上のフローティングモードが「MOFT Float」の大きな特徴になっています。
こちらのモードは後ほどレビューしていきます!
「MOFT Float」は下記のiPadに対応しています。
- 10.9インチ用はiPad Air 2020に対応
- 11インチ用はiPad Pro 11インチ(第1&第2世代)に対応
- 12.9インチ用はiPad Pro 12.9インチ(第3&第4世代)に対応
僕は、iPad Air 4(iPad Air 2020)を使用しているので、「MOFT Float 10.9インチ用」をレビューします。
「MOFT Float」を開封
さっそく「MOFT Float」を開封していきます!!
パッケージはこんな感じ
本体がこちらです!!
スタンドを安定させるためか、通常のケースと比べるとかなり重めなのが安心感でもあり、残念ポイントでもあります。
本体にはロゴが表記されています。
背面はこんな感じ
背面にスタンドが収納されています。
iPad Air 4を「MOFT Float」に装着してみました。
スピーカー穴や充電端子は問題なく使えます!!
かなり安心感のある作りで落としても問題なさそうなぐらい守られている感があります。
MOFT Floatの大きな特徴である、フローティングモードを使ってみました。
かなり自由に高さや角度を変えることができます。
自分にあった高さ、角度にすることで少しでも体の負担を減らせると言う点が非常に良いと思いました!!
iPadの位置を高めにしても倒れません…!
続いて、横置きモードはこんな感じです。
僕は動画鑑賞時に使用することが多い形です。
ぐらついたりすることなく、安定感抜群です!!
他にも、縦置きモードも使えます。
ウェブブラウジングの際や縦置き派の方におすすめのモードです。
続いて、「Apple Pencil Gen 2 ケース」です。
「Apple Pencil Gen 2 ケース」のパッケージはこんな感じです。
ケースに「Apple Pencil」をはめてみました。
こちらもしっかりと装着できています。
「折り畳み式キーボード」はこんな感じです。
かなりコンパクトに収納が可能で、外に持ち歩くのも簡単です。
背面にはロゴが表記されています。
「折り畳み式キーボード」の使い方をご紹介します。
まず、Bluetoothボタンを押し、ペアリングモードにします。
iPad側から「MOFT Bluetooth 5.1 Keyboard」を選択し、ペアリングします。
ステータスが「接続済み」に変わるとペアリング完了です!
また、「折り畳み式キーボード」側は、ライトが光り、接続していることを知らせてくれます。
実際にキーボードを使用してみました。
入力やカーソル操作も簡単に行うことができます。
まとめ
今回はiPadの多機能スタンド「MOFT Float」をレビューしました!
「MOFT Float」は、3つのスタンドモードを使え、用途に合わせて自由に変形できます。
本体やスタンドの作りもかなり丈夫にできており、安心できます。
一方、丈夫にするためか重さは感じるので、寝ながら動画鑑賞など、リラックスしながら見る際には「MOFT Float」を外すなどの工夫は必要になるかもしれません…!
「MOFT Float」は「Makuake」にて、応援購入が可能です!!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!!
ばいばい!
コメント