こんにちは。こんばんは!
みきです!
今回は「TaoTronics」が発売している「TT-BH053」をご紹介したいと思います!
それではスタート!
現在は新型の「TaoTronics SoundLiberty 77」が発売されています。
新型の「SoundLiberty 77」は左右同時転送に対応するなど大きく進化しているので、下記のページからレビューをご覧ください!!

もちろん、悪いところも含めて紹介させて頂きますのでご安心ください。
開封!!
それでは開封していきます!!
パッケージはシンプルな感じです。
外箱をとると中からさらに箱が出てきます。
箱を開けるとイヤホン本体、説明書などが入っています。
付属品は充電用のMicroUSBケーブルとイヤーピースが付属しています。
TT-BH053本体の充電は充電ケースで行います。
充電ケースへの充電に先ほどのMicro USBケーブルを使用します。
充電ケースを開くとイヤホン本体が入っています。
絶縁テープが付いているので剥がしてください。
イヤホン本体はこんな感じです。
かなり小さいサイズです。
イヤホン本体に充電しているときは青色のライトが光ります。
良いところ
良いところをご紹介します!
- 完全ワイヤレスで楽
- ケースから取り出すと自動接続
- タッチコントロールが楽
完全ワイヤレスで楽
ケーブルがない幸せ!!
自由に動き回れるのでとても楽です!!
ケースから取り出すと自動接続
ケースからイヤホンを取り出すと自動で接続されます。
また、イヤホンをケースに戻すと自動的に切断されるので使わないときはしまうだけ、使いたいときは取り出すだけですぐに使用できます!!
タッチコントロールが楽
操作方法を覚える必要はありますが、タップの回数や左右によって音量の上げ下げや曲のスキップ、停止などの操作ができます。
悪いところ
- たまに右耳から音が出ない
- タッチコントロールの間隔が難しい
- ケースが壊れそう
- ケースの充電端子がMicro USB
たまに右耳から音が出ない
これは特に大きなマイナスポイントです。
10回に1回ほど右耳から音が出ない現象が起きています。
音が出ない場合は一度、ケースにしまい、再度取り出す(再接続する)ことで治ります。
ちなみに同じく「TaoTronics」が発売している「TT-BH07」というイヤホンではこの問題が起きたことはありません。

タッチコントロールの間隔が難しい
2回タップや3回タップなどの連続タップをするときに、1回目と2回目、2回目と3回目の間に0.5秒ほど間をあける必要がありそうです
間隔をあけずにタップした場合、複数回タップしても1回だけタップしたと認識されることがあります。
ケースが壊れそう
蓋の部分がかなりゆるく作ってあるため折れそうで怖いです。
丁寧に扱う必要があります。
ケースの充電端子がMicro USB
ケースの充電端子がMicro USBなので表裏を確認する必要があります。
Type Cを採用してくれれば楽なのにな~(´・ω・`)
まとめ
今回は「TaoTronics」が発売している「TT-BH053」をご紹介しました!!
一部注意が必要な点もありましたが完全ワイヤレスで操作性も良いコスパ最強のイヤホンでした!!
同じく「TaoTronics」が発売している「TT-BH07」もご紹介しているのでこちらもチェックしてみてください!!
「TT-BH07」は左右分離型ではないタイプのワイヤレスイヤホンなので上記で上げた片耳だけ聞こえないと言う問題が発生したことはありません(*´ڡ`●)

それではまた次回のブログでお会いしましょう。
ばいばい~(。・・。)
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